カリキュラムのポイント
部活の終了時間に合わせ塾に来た時間から指導を始めるようにして、無駄のない授業を進めていきます。
部活動と勉強の両立をサポート
部活動期間の授業数を必要最低限に抑え、テスト期間に振り替えた分をまとめて授業するようなスケジュールにすることで部活動と勉強の両立をサポートするようなカリキュラムを組む事も可能です。部活の終了が遅くなった、疲れてしまって塾に来れない、などの場合でも、何度でも授業の振替をいたします。
塾に来た時間から指導
部活動をしている生徒さんは、部活の終了時間が遅く、また時間も定まっていない場合が多いです。そのような生徒に対応するために、日々の指導では決まった時間にスタートするのではなく、塾に来た時間から指導を始めるようにします。これにより、指導時間に間に合わず、授業を無駄にしてしまう事がなくなります。
難関大や医学部受験まで
指導内容は、学校のサポートから難関大や医学部受験まで幅広く対応いたします。
九州大学合格カリキュラム例
学年:高2
週授業数:3コマ(部活期間中週1~2コマ、テスト期間中週2~4コマ)
指導科目:数学、英語、理科、国語
部活動期間中は、各教科の学校の授業の復習に当てます。学校の宿題のサポートを通して、授業の内容がしっかり定着するような指導をしていきます。 学校の試験前、部活の休みの期間に集中して授業を入れ、テスト範囲の演習→解説を何度も行います。部活動引退後は、塾の方からも学校+αの課題を出していき、引退後の半年で一気に受験レベルまで引き上げます。そういった後半の発展演習についていけるだけの基礎力を、部活動の引退までに漏れなくしっかり身に付けておく事が大切です。